
初診の方で、生理痛を訴えてご来院されることが最近多いので、少し解説をさせていただきます!!!!!
生理痛はホルモン(プロスタグランジン)の作用における「子宮の収縮」だけでは説明できません。
子宮を支える靭帯・骨盤の位置・自律神経・子宮動静脈の血流、ホルモンによる作用 が複合的に影響して起こります。
整体が生理痛に効果を期待できるのは、 この構造的なつながりに直接アプローチできるからと考えます。
(※子宮筋腫など器質的な問題による影響もありますが、今回はその点を除いた問題をご説明します)
子宮は単体で浮いているわけではなく、 複数の靭帯で骨盤に吊り下げられています。
これらの靭帯は 骨盤の傾き・仙骨の位置・筋膜の緊張 の影響を強く受ける。
つまり、
整体で骨盤・仙骨・筋膜のバランスが整うと、
子宮が本来の位置で安定し、靭帯の過緊張が軽減する → 痛みが減りやすい。
生理痛の大きな要因のひとつが 子宮の血流不足。
子宮へ血液を送る 子宮動脈・子宮静脈 は、 左右の 基靭帯 の中を走行している。
これらが起こると 基靭帯のテンションが変わり、子宮動静脈の流れが低下しやすい。
血流が落ちると
整体で骨盤・筋膜の緊張がゆるむと、 基靭帯のストレスが減り、子宮の血流が改善 → 痛みが軽くなる 可能性あり。
仙骨には 副交感神経(骨盤内臓神経) が集まっていて、 子宮・卵巣・膀胱・腸などの働きを調整している。
仙骨がゆがむと
整体で仙骨・腰椎の緊張がゆるむと、 副交感神経が働きやすくなり、痛みの感じ方そのものが落ち着く。
これは生理痛だけでなく
PMS
イライラ
むくみ
頭痛 にも影響する。
横隔膜が硬くなると
呼吸が浅くなる
自律神経が乱れる
体幹の圧が不安定になる
骨盤底筋が過緊張しやすい
骨盤底筋は子宮を下から支えるため、 ここが硬いと 子宮が上方向に引き上げられ痛みが強くなる。
整体で横隔膜、腹部の筋膜、骨盤底筋
をゆるめると、 ホルモンの働きが安定し、生理痛・周期の乱れが改善しやすい。
整体は「痛いところを押す」ものではなく、
子宮を支える構造・血流・自律神経・ホルモンのシステムを整えるケア。
だからこそ、 生理痛の根本的な改善に期待できると考えます。
こはく整体ではこのような点を踏まえて、
女性ホルモンバランスなどの女性特有の不調に対してアプローチをしていきます😊
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