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腎臓の疲れが、なぜ膝痛までつながるのか【こはく整体:四日市 鈴鹿 亀山 整体】

腎臓の疲れが、なぜ膝痛までつながるのか

「膝が痛い=膝だけの問題」と思われがちですが、実は内臓の疲れが姿勢や関節の痛みを作ることがあります。

その代表例が 腎臓 → 腸腰筋 → 膝痛 という流れ。

あくまでも1つの原因として現れることがあります。

先日このような状態が関連している初診の方がご来院されたので、

今日はこの体のつながりについて、整体の構造的視点からお話しようと思いまーす💪

■ 腎臓が疲れると、まず何が起きるのか

腎臓は背中側の後腹膜という場所にあり、

  • 横隔膜の筋膜
  • 大腰筋(腸腰筋)の筋膜 と連続しています。

腎臓が疲れると

  • 周囲の膜が硬くなる
  • 腎臓の可動性が低下する

この結果、腸腰筋が防御的に緊張しやすくなる

■ 腎臓 → 腸腰筋が硬くなる理由

腎臓の膜(腎筋膜)は大腰筋とつながっているため、

  ・腎臓が内側から大腰筋を押す

  ・大腰筋が外側から腎臓を支える

この関係が崩れると、 大腰筋が常に引っ張られた状態 → 過緊張 になります。

さらに腎臓疲労は交感神経を高めるため、 自律神経ルートでも腸腰筋が硬くなりやすい。

■ 腸腰筋が硬くなると、膝にどう影響する?

腸腰筋は

  • 骨盤の前傾・後傾
  • 股関節の屈曲 をコントロールする姿勢の要

腸腰筋が硬くなると

  • 骨盤が前傾傾向に
  • 股関節の動きが悪くなる
  • 大腿骨の動きが乱れる

結果として、 膝にねじれストレスが入りやすくなる可能性がでます。

■ 実際の整体でよくある流れ

  1. 腎臓の疲労(ストレス・睡眠不足・水分不足など)
  2. みぞおちの硬さ・呼吸の浅さ
  3. 大腰筋の過緊張
  4. 股関節の内旋・外旋のアンバランス
  5. 膝の内側痛・階段痛・屈伸時痛などなど

腎臓をゆるめると 「膝が軽くなった」 というケースは珍しくありません。

■ まとめ

腎臓の疲れは腰だけでなく、腸腰筋を介して膝痛まで波及する。

内臓の状態が姿勢や関節の痛みに影響することがある。

膝だけを見ても改善しない痛みは、 体の内側に1つの原因が隠れていることがあります。

色々な視点から身体をみることの重要性をしっかりと考えないといけませんね💪

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