年末年始は寝違えやギックリ腰に要注意?!【こはく整体:四日市 鈴鹿 亀山】
年末年始の「飲み過ぎ・食べ過ぎ」と寝違え・ギックリ腰の関係

~内臓体性反射から考えるセルフケア~
年末年始は、美味しい料理やお酒を楽しむ機会が増える一方で、身体には大きな負担がかかります。暴飲暴食や飲み過ぎは胃腸や肝臓を疲れさせ、その影響が「内臓体壁反射」を通じて首・肩・腰の筋肉に緊張をもたらします。その結果、特にこの時期は寝違えやギックリ腰といった急性の不調が起こりやすくなるのです。もちろん年末年始に限らず普段からの生活習慣からこうしたことの影響による身体への負担・不調には注意すべきです。
🍶 飲み過ぎ・食べ過ぎが身体に与える影響
- 胃腸の疲労:消化に大量のエネルギーが必要となり、背中や腰の筋肉に反射的な緊張が生じる。
- 肝臓の疲労:アルコール分解に追われることで右肩や首周囲に張りが出やすい。
- 自律神経の乱れ:交感神経が優位になり、血流が悪化 → 筋肉が酸素不足 → 痛みやこりが強まる。
⚡ 内臓体壁反射とは?
内臓の不調が自律神経を介して脊髄に伝わり、筋肉の緊張として現れる現象です。
- 胃が疲れる → 背中や腰の筋肉が硬くなる
- 肝臓が疲れる → 首や右肩に張りが出る
- 腸が乱れる → 骨盤周囲や腰に違和感が出る
この反射が強く働くと、寝違えやギックリ腰といった急性症状が起こりやすくなります。
🛌 寝違えとの関係
- 飲酒後の睡眠は浅く、寝返りが減るため首に負担が集中。
- 内臓疲労による筋緊張が加わることで、朝起きたときに「首が回らない」「痛みで動かせない」といった寝違えが発生。
💥 ギックリ腰との関係
- 暴飲暴食で腸が疲労 → 腰椎周囲の筋肉が反射的に硬直。
- 肝臓疲労による血流悪化 → 腰部の筋肉が酸欠状態になり、急な動作で損傷しやすい。
- 肝臓の疲労→腎臓への負荷→腸腰筋などの筋緊張→腰痛を引き起こす
- 冷えと筋緊張:冬場は血流が悪く、筋肉が硬くなりやすいため、内臓疲労と重なるとギックリ腰のリスクが高まる。
✅ 予防とセルフケア
- 休肝日を設ける:最低でも週に2日は完全に休む。
- 消化に優しい食事:翌日はおかゆ・うどん・野菜スープなどで胃腸をいたわる。
- 水分補給:アルコールと同量以上の水を摂り、脱水を防ぐ。(そもそも冬場は水分を摂る量が少な くなりがち。普段から意識を!)
- 整体的ケア:内臓や自律神経系へのアプローチ、首肩、肩甲骨周囲の可動域改善、腰回りの柔軟性アップ、
- 生活習慣改善:暴飲暴食に気を付けて、冬の寒さ対策を徹底。
🌿 こはく整体からのメッセージ
こはく整体では、首肩のケアや腰痛の施術だけでなく「内臓の疲労と筋肉の緊張の関係」にも着目しています。年末年始の暴飲暴食で疲れた身体を内側から整え、内臓や筋肉の不調を回復させることで、身体を整えていきましょう!
「寝違えやギックリ腰は突然起こるもの」と思われがちですが、普段からの負担の蓄積であったり、こうした時期における身体の内側への負担が影響します。実は内臓からのSOSかもしれません。身体の声に耳を傾け、年末年始を健やかに過ごすためのセルフケアをぜひ取り入れてみてください。