自律神経やホルモンが影響?!めまいについての豆知識💡【こはく整体:四日市 鈴鹿 亀山 整体】
いつも当院blogをご覧いただきありがとうございます😊
今回は当院にご来院いただく患者さまの中で、症状を訴えられることの多い
『めまい』
について少しご説明をさせていただきます。

〇「めまい」は、こころとからだのバランスが崩れたサインかもしれません
自律神経・ホルモンバランスとめまいの関係、そして種類について
朝、目覚めた瞬間にふらつく。立ち上がったときに視界が揺れる。
病院で検査しても「異常なし」と言われるのに、めまいが続く。
そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
実はその背景には、「自律神経」や「ホルモンバランス」の乱れが
深く関係していることがあります。
〇自律神経とホルモンバランスの乱れがもたらす影響
自律神経は、呼吸・心拍・体温・血圧・消化などを自動で調整してくれる神経です。
交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)がバランスよく働くことで、心身は安定した状態を保ちます。
しかし、ストレス・睡眠不足・気候の変化・生活リズムの乱れなどによって
このバランスが崩れると、血流や内臓の働きが不安定になり、脳への酸素供給が滞ることで「めまい」や「ふらつき」が起こることがあります。
また、ホルモンは体の機能を調整する化学物質で、特に女性の場合は月経周期・妊娠・出産・更年期など、ライフステージによって大きく変動します。これらの変化は自律神経にも影響を与え、めまいを引き起こす要因となることがあります。
〇めまいの特徴
めまいにも様々なものがあり、実はその種類によって原因や感じ方が異なります。
ここでは代表的な3つのタイプをご紹介します。
① 回転性めまい(ぐるぐる回る感覚)
• 視界がぐるぐると回るように感じる
• 吐き気や嘔吐を伴うこともある
• 内耳の異常や自律神経の乱れが原因となることが多い
② 浮動性めまい(ふわふわ・揺れる感覚)
• 地面が揺れているような不安定感
• 歩行時にふらつく
• 脳の血流不足やホルモンバランスの乱れが関係することがある
③ 立ちくらみ(起立性低血圧)
• 急に立ち上がったときにクラッとする
• 一時的に視界が暗くなる
• 血圧調整がうまくいかないことで起こり、自律神経の働きが弱っているサイン
※起立性低血圧の場合は副腎疲労が大きく影響していることが多いです。
これらのめまいは、単なる耳の疾患だけでなく、心身のバランスの乱れから生じることも多く、特にストレスや生活習慣の影響を受けやすいのが特徴です。
〇整えるためにできること
日常生活の中でできるセルフケアとしては
• 睡眠の質を高める(寝る前のスマホを控える、照明を落とす)
• ストレスを溜め込まない(話す、書く、動く)←とても大切!!!
• 食事のリズムを整える(血糖値の急変動を避ける)←特に糖やグルテンを控えると良いです
• 深呼吸などで副交感神経を刺激する←リラックスして心身を休めましょう
めまいは「がんばりすぎ」のサインかもしれません
めまいは、体が「少し休んで」と語りかけているサインです。
無理をしているときほど、気づかないふりをしてしまいがち。
でも、ほんの少し立ち止まって、自分の内側に耳を傾けてみることが、
回復への第一歩になるかもしれません。
「こはく整体」は、そんなあなたの心と体にそっと寄り添い、
整える場所でありたいと願っています。
こはく整体 中津