糖・グルテン・甘味料と小腸の関係🍰🍜🍞【こはく整体:四日市 鈴鹿 亀山 整体】
こはく整体のブログをご覧いただきありがとうございます😊
今回は
【糖やグルテン、甘味料などが及ぼす身体への影響について】
少しお話をさせていただこうと思います!!
🍽️「食べること」が腸を壊す? 〜糖・グルテン・甘味料と小腸の繊細な関係〜
私たちの身体は、食べたものでできている。
そう聞くと、どこかで聞いたことのあるフレーズかもしれません。
でも実際、食べ物が体に与える影響は想像以上に大きく、特に「腸」はその影響をダイレクトに受ける臓器です。
中でも「小腸」は、栄養を吸収する最前線。
ここが健康であるかどうかは、全身のコンディションに直結します。
今回は、そんな小腸に影響を与える「糖」「グルテン」「甘味料」について、そして近年注目されている「リーキーガット症候群(LGS)」との関係を、わかりやすくお話しします。
🍬 甘いものが腸を疲れさせる?
まずは「糖」について。
白砂糖や果糖ブドウ糖液糖などの精製糖は、私たちの脳に「快楽」を与える一方で、腸内環境には負担をかける存在です。
• 過剰な糖は腸内の悪玉菌のエサとなり、腸内フローラのバランスを崩します。
• その結果、便秘や下痢、肌荒れ、免疫力の低下など、さまざまな不調が現れやすくなります。
• また、糖の代謝過程で生じる「AGEs(終末糖化産物)」は、腸の粘膜を傷つけ、炎症を引き起こす可能性も。
つまり、甘いものの摂りすぎは、腸にとっては“ストレス”なのです。
🌾 グルテンが引き起こす「見えない炎症」
パンやパスタ、うどんなどに含まれる「グルテン」。
小麦に含まれるたんぱく質の一種で、もちもちとした食感を生み出す成分です。
最近はよく【グルテンフリー】という言葉も耳にすることが多いと思います。
このグルテン、近年では「腸のバリア機能を壊す可能性がある」として注目されています。
• グルテンに含まれる成分が、小腸の細胞同士をつなぐ接着装置(タイトジャンクション)を緩めてしまうことがある。
• その結果、腸の粘膜が傷つき、異物が血中に漏れ出す「リーキーガット症候群(LGS)」が起こる可能性があるのです。
LGSは、アレルギーや自己免疫疾患、慢性疲労、肌トラブルなど、さまざまな不調の引き金になると考えられています。
🧪「ゼロカロリー」の甘味料にも落とし穴
「砂糖は控えてるから、人工甘味料を使ってるから大丈夫」…そう思っていませんか?
実は、人工甘味料も腸にとっては“異物”です。
• スクラロースやアスパルテームなどの人工甘味料は、腸内細菌のバランスを乱す可能性があると報告されています。
• また、糖アルコール(ソルビトール、キシリトールなど)は消化吸収されにくく、大腸で発酵してガスや腹痛を引き起こすことも。
つまり、カロリーゼロでも腸への負担ゼロではないのです。
🧩 リーキーガット症候群(LGS)とは?
LGSとは、腸の粘膜が傷つき、通常は通さないはずの異物(未消化の食べ物、毒素、細菌など)が血液中に漏れ出す状態のこと。
この状態が続くと、体は「異物が入ってきた!」と反応し、慢性的な炎症やアレルギー反応を引き起こします。
LGSの原因とされるものには、以下のようなものがあります:
• 精製糖やグルテンの過剰摂取
• 人工甘味料や食品添加物
• 抗生物質の乱用
• 慢性的なストレス
• 睡眠不足や運動不足
🌱 腸を守るために、今日からできること
腸は「第二の脳」とも呼ばれるほど、心と体に深く関わる臓器。だからこそ、日々の食生活がとても大切です。
• 甘味は、オリゴ糖や、はちみつなど腸に優しいものを選ぶ。
• グルテンを控えたい人は、米粉やそば粉、オートミールなどの代替食材を活用。
• 発酵食品(味噌、ぬか漬け、納豆など)や食物繊維を意識して摂る。
• ストレスケアや睡眠の質を高めることも、腸の修復には欠かせません。
🧡「腸を整えること」は、自分を大切にすること
「なんとなく不調が続く」「肌が荒れやすい」「疲れが取れない」——そんなときは、まず腸に優しい食事を心がけてみてもよいかもしれません^^
できることから少しずつ続けていくことで身体も変わっていくと思います。
無理なく少しの変化でもいいので意識して続けることが大切です。
あなたの腸が元気になれば、きっと心も体も、もっと軽やかに動き出すはず💪
こはく整体 中津