『水を飲む』という、最もシンプルで深いセルフケア【こはく整体:四日市 鈴鹿 亀山 整体】
いつも当院blogをご覧いただきありがとうございます
こはく整体の中津です。

今回はお水を摂ることの大切さをお話させていただこうと思います。
私たちの身体は、約60%が水でできている。
この言葉は、どこかで一度は耳にしたことがあるかもしれません。
けれど、日々の暮らしの中で「水を飲むこと」の意味を、どれだけ深く意識できているでしょうか。
整体の現場に立っていると、身体の不調に「水分不足」が関わっているケースも少なくありません。
今日は、整体的な視点から「水を摂ることの大切さ」について、少しお話ししてみたいと思います。
🔄 巡りをつくる「水」という存在
整体では、身体の「巡り」をとても大切にします。
血液、リンパ、神経、気の流れ——これらが滞ると、肩こりや腰痛、冷え、むくみ、頭痛、そして自律神経の乱れなど、さまざまな不調が現れます。
この「巡り」をスムーズに保つために欠かせないのが、水です。
水は、血液やリンパ液の主成分であり、老廃物を排出し、栄養を細胞に届ける“運び屋”のような役割を果たしています。
つまり、水をしっかり摂ることは、身体の内側から「流れ」を整えること。
整体で骨格や筋肉を整えることと同じくらい、水分補給は重要な“整え”の一部なのです。
💧 水が足りないと、身体はどうなる?
水分が不足すると、血液はドロドロになり筋肉は硬くなりやすくなります。
筋肉が硬くなると、関節の可動域が狭まり、姿勢が崩れ、結果として身体の痛みにつながっていきます。
また、脳や神経系も水分に大きく依存しています。
水分が足りないと、集中力が落ちたり、イライラしやすくなったり、睡眠の質が下がったりすることもあります。
「なんとなく不調」「疲れが取れない」
そんなとき、実は“水不足”が原因だった、ということも少なくありません。
👐 整体と水分補給の相乗効果
施術後に「身体が軽くなった」「ポカポカしてきた」と感じる方が多いのは、筋肉や関節の緊張が解け、巡りが良くなった証拠です。
このとき、しっかりと水を摂ることで、整った身体の状態がより早く馴染み、老廃物の排出もスムーズになります。
患者さまの状態に応じて、施術後に水分補給をしっかりしてくださいとお声掛けをさせていただくことがありますが、施術効果を上げるために必要なことです。
🌿 どんな水を、どのように摂ればいい?
では、どんな水を、どのくらい摂ればよいのでしょうか。
- できれば常温の水がおすすめです。キンキンに冷やした水は内臓を冷やし、巡りを滞らせてしまうことがあります。夏場の不調で胃腸の疲れが影響していることはよくあります。
- 1日1.5〜2ℓを目安に。ただし、体格や季節、活動量によって調整が必要です。
- こまめに、喉が渇く前に飲むのが理想です。一気飲みではなく、少しずつ身体に染み込ませるように。
- 軟水を飲む?硬水を飲む?:軟水は口あたりが良く飲みやすいです。日本の体質に合いやすいとされ、多くのミネラルウォーターは軟水です。硬水はマグネシウムなどのミネラルが豊富で、便秘解消に効果があるといわれています。しかし胃腸に負担がかかることもあるため、適量(1日コップ2~4杯程度)が良いと言わています。
※コーヒーやお茶(緑茶・紅茶・玉露・抹茶など)は利尿作用があるため、水分補給としてはカウントしにくいことも。
※食事から摂れる水分もあります食事量によって異なりますが訳約500ml~1000mlと言われています。
患者さまとお話をしていると、水分をとる習慣が無かったり、トイレが近くなるから仕事に支障がでるなどなかなか摂ることが難しいこともあるようです。
まずは水を持ち歩くことから始めたり、時間を決めて水分を摂る意識を持つなど、少しずつ意識付けからぜひ頑張ってみてください😊
「水を飲む」という意識を。
水を飲むことは、最もシンプルで、最も深いセルフケアです。
「最近、なんだか疲れやすい」「むくみやすい」「気分が晴れない」
そんなときは、まず一杯の水から始めてみてください。
それは、あなたの身体が発している小さなサインかもしれません。
こはく整体では、施術だけでなく、こうした日々のセルフケアも大切にしています。
あなたの身体が、もっと軽やかに、もっと心地よく動き出すように。
その一歩として、今日から「水を飲むこと」を、少しだけ意識してみませんか。
こはく整体 中津